医学部事情

女医さんは結婚相手に最高(メリット・デメリット)

今回は「女医さんは結婚相手に最高」というテーマで書いていきます。

女医さんは結婚しない?独身が多い!

女医さんにまつわる1/3の法則というものがあります。「女医の1/3は結婚し、1/3は離婚し、1/3は生涯未婚のままで終わる。」というものです。男性医師の生涯未婚率は2.8%とかなり低いのに対して、女性医師の生涯未婚率は35.9%と高いです。(実際に3人に1人しか結婚していない・・・)

このように「女医さんが結婚しない理由」としては

  • 結婚適齢期にとても忙しい(医学部卒業は早くても24歳。研修を終えたら26歳。専門医取得や大学院進学でさらに高齢に。)
  • 世の中の人と時間が合わないことが多い(夜勤とかあるから。)
  • 男性との出会いが少ない
  • 男に頼らずとも生きていける(ある程度の年収)

などなどがよく言われています。これらが「女医さんが結婚しない理由」なのです。

女医さんと結婚するメリット

女医さんと結婚するメリットはたくさんある!

  • 女医さんは真面目なことが多い(安定したお付き合いが見込まれる)
  • 育ちが良いことが多い(裕福な家庭ほど子供の学力は高い。医学部にいる女性は育ちが良いことが多い。)
  • 仕事に対して理解を示してくれる(一生懸命働く女医さんのことですから、仕事への理解は人一倍してくれるはず・・・)
  • 自分の健康が悪い時に、ある程度のアドバイスが得られる。(下手にネットの情報を信じるより、身内のアドバイスを聞くほうが良い)

「女医さんが結婚しない理由」もメリットである!

先ほど、「女医さんが結婚しない理由」としては

  • 結婚適齢期にとても忙しい(医学部卒業は早くても24歳。研修を終えたら26歳。専門医取得や大学院進学でさらに高齢に。)
  • 世の中の人と時間が合わないことが多い(夜勤とかあるから。)
  • 男性との出会いが少ない
  • 男に頼らずとも生きていける(ある程度の年収)

と書きましたが、ここにもメリットが隠れています。

  • 世の中の人と時間が合わないことが多い(夜勤とかあるから。)男性との出会いが少ない⇒浮気されにくい
  • 男に頼らずとも生きていける(ある程度の年収)⇒二人で稼げば年収が安定。最悪、主夫になっても良い。

とてもメリットがあるのです。

女医さんと出会う?忙しいでしょう

このように女医さんと結婚することには良いことづくめ(僕の主観あり)ですが、どこで出会うのか?

「女医さんは出会いの場が少ない」と書いた通り「女医さんに出会う場面も少ない」です。病院でナンパなんてしてる(される)暇などありませんから無理です。意外と学祭などで、医学部付近を回るのが良いのでしょうか。

実際、女医の結婚相手の多くは、また医師であるとも言われています。(→「女性医師の7割が医師と結婚」の現実)女医さんに身近に会えるのは男の医学部生・医者のメリットかもしれません。